導入期の楽譜にも出てくる曲想に関する指示語。それを理解した上で演奏するのとそうでないのとでは全く違った演奏になってしまいます。作曲家の「こう弾いてほしい」が楽語として楽譜にちりばめられています。ここでは100語の覚えておくと役に立つ楽語が出てきます。早いうちから慣れ親しんでしまえば日本語と同じように理解できるようになります。楽しく温かみのある問題形式になっているので導入期習熟期はもちろん、受験対策としても飽きずにお使いいただけます。また先生方の復習としてもぜひご活用下さい。

音楽を勉強する上で必ず必要となる調性を覚えるための教材です。 少ない調号から始め、まずは調号とその調名を確実に理解します。長音階、短音階を弾きながら耳で覚えることもおすすめします。 また丸暗記をするだけでなく理論的な方法で導き出せるようにシンプルに説明しています。そして調号を見て何調かを答える問題、調名から調号を答える問題が全調あります。 全て覚えるのは大変ですがチョコレート菓子の中のりすのルーくんと一緒にのんびり楽しく学べるようになっています。

『りすのルーくんおんがく用語』は初歩の段階で必ずと言ってよいほど出てくる音楽の用語についてしっかり学んでいく教材です。楽譜には音符以外の用語がたくさん出てきます。見ただけで瞬時にその意味が理解できるよう、強弱について、奏法について、速度記号について学んでいきます。簡単なものは就学前から学習できます。またオンラインレッスンでも簡単に楽しく学べる内容です。 クリスマスのプレゼント、ジンジャークッキーをクリックすると読み方が出てきて、続いてクリックすると意味が出てきます。クリックする前に読み方と意味を答えるという使い方もできます。 クリスマスの優しいデザインにしましたので、ゆったりとした気持ちで楽しく学んでいただけたらと思います。

生徒さんは知っている。先生も出来ているはず！ しかし、いざ音楽ノートに書く様子を見ていると え？に遭遇します。 正しいルールを知って美しく見やすい楽譜が書けることで 楽譜への興味が深まります。 この教材はト音記号～ヘ音記号、音符，休符をイラストの手の指が 示してくれるのでとても分かりやすいです。 ト音記号、ヘ音記号にうた 付きです。 生徒さんが一人で学べる教材ですので、 レッスンの待ち時間などで学習できます。 スライドを見ながらノートに書いていまきます。 先生は、学ぶ範囲を決めてあげて下さい。 ノートの添削をされて褒めてあげてください。

拍子とリズム/マウスでお買い物 16スライド 年長児～小学生低学年用スライド この教材は ・〇分の〇拍子 １小節には何音符がいくつはいる？ ・くだもののなまえを言いながらリズムをたたき、 　音符名とリズムをおぼえます。 ・スライド教材で学んだ後は 　マウスでドラッグして お買い物。好きな果物を小節に並べます。 （あら、買いすぎ？足りない？） 　考える力が付くスライド教材です。 　大きな声と一緒に リズムをたたきましょう！ 先生や、お母様は お子様と一緒にお買い物ごっこしながら 考える力を引き出してあげてください。 １小節、２小節問題 ４分の４拍子・４分の３拍子・４分の２拍子に絞りました パソコンのマウス操作は嬉しそう、上手になりますよ！

ピアノの導入期に使いたいドリルといえば、指番号カード、リズムカード、音符をおぼえる前に どの音からもドレミを上って下りて言えるのは理想ですね。ドレミの階段ドリルで虫食い問題にも挑戦しながら音列を覚えてもらうように３点セットでお届けします。指番号カードもリズムカードもメトロノームのテンポ設定で、フラッシュカードに変身！どの生徒さんにも長ーく使って頂けます ★パスワード付きです。音列スライドは順番を変えて使って頂くためにパスワードをお教えしますので、ご購入後、お客様ラインにご連絡ください。ショッピングガイドのQRコードからどうぞ。

全音符から始まり徐々に複雑なリズムに進みます クリック時に画面が切り替わるので 生徒さんの年齢に合わせて進めて下さい メトロノームなどでテンポを指示すると効果的です 画面の切り替え時に効果音が設定してありますので、 生徒さんは飽きずに、次々と楽しんで取り組めます 何度も繰り返し練習しましょう